HiramekiProjectのイベント準備編

 今回は「HiramekiProjecの準備編」ということで、イベントの構想がまとまったので、開催までの準備の様子をお届けします。イベントはざっくりと、高専生が企業の方に与えられた課題解決に向けたアイディアを紹介するといった内容になりました。


イベントの参加者募集


 イベントのコンテンツを作り上げると同時に参加者も募集しなければなりません。イベントを作り上げ、具体化していけばいくほど、イベントの参加者のイメージもなんとなく分かってきていたように感じます。何はどうであれ、参加者がいないとイベントも開催できません。イベント開催に向け、メンバーが一番精力的に活動したのは、イベント開催に向けた告知、宣伝かもしれません。まず、イベントの告知のためにチラシを作る必要がありました。何かいいツールはないかと、メンバーが紹介してくれたのがCanvaです。初めて使いましたが、直感的に操作できて、豊富なテンプレートなどがそろっており、非常に使いやすかったですチラシの配布も元高専生の母校に送付するなど、ここでも高専ネットワークが活かされました。


KOSEN HIRAMEKI PROJECT のチラシ

 チラシ作成に加え、TwitterやInstagramといったSNSを活用した宣伝も同時に行いました。KOSEN LaboのSNSは当初開設したばかりでしたが、高専関係のユーザーを対象に宣伝を行い、イベントの告知、参加申し込みフォームの案内など、積極的に宣伝をさせていただきました。


企業と高専生をつなぐ


 イベント開催のためには、高専生だけでなく参加していただく企業様にも声をかけなければなりません。どんな企業様を巻き込んでいくのか、しかし、まだイベントの実績もなかったため、KOSEN Laboの思いに共感してくれる人はいるのか、半分不安もありました。

 最終的には、愛知県から3社、新潟県から1社の企業様がイベントに協力していただけることになりました。機械系メーカーからはオーエスジー様、武蔵精密様、山本製作所様、機械系商社からは淵本鋼機様、初めて名前を聞く人もいるかもしれませんが、高い技術力、ノウハウを持った企業です。高専時代から企業の中の人とオンラインでつながることができることは、自画自賛になりますが、とても素晴らしいことだと思います。

 協力していただける企業様には、打ち合わせを通して、イベントで設定する課題やプレゼンテーションの準備を行っていただきました。企業様が高専生に何を期待しているのか、高専生が企業や社会に何を期待しているのか、この折り合いを付けることがまさしくこのイベントのコアであったと感じています。



怒涛の2週間


 イベント当日まで残すところあと2週間となり、高専生の参加者募集と同時に、イベントの内容やコンテンツ、スライド作りなどで、最後の大詰めとなりました。言い忘れていましたが、力強いメンバーがKOSEN Laboに加わってくれ、さらにパワーアップのできた時期でもありました。イベント開催まで怒涛の勢いでしたが、一人一役での準備、そしてリハーサルを終えイベント開催まで残すところあと2日です。イベント当日の様子は次回コラムにて紹介いたします。お楽しみに!

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